◎質屋営業許可申請 手続きから営業までの流れ

①営業の方法、主に取り扱う質物の種類、営業所 ・質蔵(保管施設)を検討

*営業方法が貸金業と間違われないように検討が必要です。

*会社目的に「質屋営業法による質屋業」の明記・登記が必要です。

(※併せて古物商を営まれる可能性があるならば、

「古物営業法による古物商」の明記・登記が必要です。)

②営業所・質蔵(保管施設)の賃貸借契約締結

※各都道府県の「質屋の質物保管設備の基準を定める規則」をよくお読み下さい。

当規則の基準を満たさない保管設備ですと許可が下りませんので、十分ご注意下さい。

※賃貸借契約書の使用目的に「質屋営業」の明記若しくは

質屋営業を行う旨の賃貸人の承諾書が必要です。

③図面・構造概要書等の作製(建築士)

*申請には保管設備(質蔵)の構造概要書、また図面、立体図、

営業所と保管設備の関連を記した略図 ~といった図面が必要となります。

④管轄警察署 生活安全課にて事前相談

*作成した図面を一度担当者に確認してもらいます。

基準を満たしているか、などの確認が行われます。

⑤保管設備(質蔵)の建築

*建設途中でも警察の立ち入り検査がある場合があります。

⑥保管設備(質蔵)の完成

*完成してからの申請となります。

⑦管轄警察署 生活安全課に質屋営業許可申請 

*古物の買い取りを行う場合は同時に古物商許可も申請

⑧担当者による現地調査確認

*添付書類として提出した記載内容と保管設備の内容が一致しているか、また基準を満たしているか、などの確認が行われます。

⑨営業許可申請

*申請から許可までの標準処理期間は50です。

 

⑩営業許可

 

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